議事録文字起こしアプリ 無料|1時間あたり単価で選ぶ最安ルート
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議事録文字起こしアプリ 無料|1時間あたり単価で選ぶ最安ルート

まな先生解説
こころ質問
すい要点整理

議事録文字起こしアプリの無料版はいくらまで使える?

サービス無料枠1回あたり制限実質できること
Notta フリー120分/月1回3分まで1回3分制限が厳しく、通常の会議は不可
AutoMemo お試し1時間/月制限なし60分会議を月1本
PLAUD スターター300分/月本体27,500円の購入が前提
OpenAI APIなし(従量)1時間約28円で事実上無制限
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完全無料で議事録を作る現実的な方法

  1. 手元の会議を録音する(スマホの標準ボイスメモで十分)
  2. AutoMemoお試しプランにアップロード(月1時間まで)
  3. 生成された文字起こしを、ChatGPTやClaudeの無料枠に貼り付けて要約させる
注意

無料プランは音声データがサービス側のサーバーに保存され、規約によっては品質改善目的で利用される場合があります。社外秘の内容を扱う前に、必ず利用規約とプライバシーポリシー、そして自社の情報取扱規程を確認してください。個人契約のツールに業務データを入れることが就業規則で禁じられているケースもあります。

文字起こし議事録は1時間あたりいくら?主要サービス実効単価比較

文字起こし議事録は1時間あたりいくら?主要サービス実効単価比較

実効単価 =(月額 + max(0, 実利用時間 − 込み時間) × 超過単価)÷ 実利用時間

サービス課金方式月額込み時間超過単価月5時間月20時間月50時間
Notta フリー無料0円2時間利用不可
Notta プレミアム時間プール1,980円30時間利用不可396円/時99円/時
Notta ビジネス無制限4,180円無制限836円/時209円/時84円/時
AutoMemo プレミアム時間プール1,480円30時間296円/時74円/時
AI議事録取れる君 お試し時間+従量1,518円3時間22円/分811円/時1,396円/時1,290円/時
同 EnterpriseP-10時間+従量6,380円10時間880円/時1,276円/時1,199円/時1,032円/時
同 EnterpriseP-100時間プール51,700円100時間10,340円/時2,585円/時1,034円/時
toruno 30hプラン人数無制限プール29,700円※30時間900円/時5,940円/時1,485円/時1,254円/時
LINE WORKS AiNote人数無制限プール19,800円100時間3,960円/時990円/時396円/時
Google Workspace Standardユーザー課金1,600円実質込み320円/時80円/時32円/時
OpenAI API(mini)完全従量0円約28円/時28円/時28円/時28円/時
人手外注完全従量0円6,000〜18,000円/時13,000円/時13,000円/時13,000円/時
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※torunoは月27,000円(税抜)を税込換算。太字は超過課金が発生する条件。Notta/AutoMemoの月50時間は込み時間30時間を超え、上位プランへの変更が必要なため「—」としています。

課金方式の違いが単価を左右する

  • 時間プール型(Notta・AutoMemo・AiNote・toruno):込み時間まで定額。使うほど単価が下がる
  • ユーザー数課金型(Google Workspace):人数×月額。会議参加人数ではなく契約人数で決まる
  • 超過従量型(AI議事録取れる君・toruno):込み時間を超えると分単位・時間単位で加算
  • 完全従量型(OpenAI API・人手外注):使った分だけ。固定費ゼロ
注意

超過単価は「分あたり」と「時間あたり」で表記が混在しています。AI議事録取れる君の22円/分は時間換算すると1,320円/時。torunoの900円/時と並べて初めて比較可能になります。契約前に必ず単位を揃えて計算してください。

最安ゾーンはAPI直叩き

モデル単価1時間あたり
gpt-4o-mini-transcribe$0.003/分$0.18(約28円)
gpt-transcribe$0.0045/分$0.27(約42円)
Whisper / gpt-4o-transcribe$0.006/分$0.36(約56円)
gpt-4o-transcribe-diarize(話者分離付き)$0.006/分$0.36(約56円)
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※1ドル155円で換算。為替により変動します。

補足

ChatGPTのチャット画面はMP3等の音声ファイルアップロードに非対応のままです(2026年時点)。音声から議事録を作るには、Record機能(対応プラン・対応アプリ限定)かWhisper系APIを使う必要があります。NotebookLMでも2026年1月頃から音声ファイル(m4a/mp4/mp3)のアップロードエラーが報告されており、「ChatGPTに音声を投げれば済む」という前提は成り立ちません。

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まず自分の「議事録原価」を出す

議事録に費やしている時間を把握する

損益分岐点早見表

プラン月額(税込)損益分岐点(月あたり削減時間)補助金採択時(補助率1/2)
AutoMemo プレミアム1,480円0.74時間(約44分)0.37時間(約22分)
Notta プレミアム1,980円0.99時間0.50時間
Notta ビジネス4,180円2.09時間1.05時間
AI議事録取れる君 P-106,380円3.19時間1.60時間
LINE WORKS AiNote19,800円9.90時間4.95時間
toruno 30hプラン29,700円14.85時間7.43時間
AI議事録取れる君 P-10051,700円25.85時間12.93時間
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注意

この試算は「AIが作った文字起こしをそのまま使える」前提ではありません。実際には固有名詞の修正、発言の取捨選択、体裁の整えが必要で、そこに時間がかかります。削減率60%は保守的な数字ですが、会議の音質や専門用語の多さによっては40%程度に留まることもあります。まず1ヶ月試して、実際の削減時間を計測してから本契約に進むことをおすすめします。

補助金で分岐点をさらに下げる

議事録 文字起こし 無料で済ませるか有料にするかの判定チャート

Q1:会社が既に対象サブスクを契約しているか

  • YES →【追加0円ゾーン|月額0円】 まず標準機能を1回の会議で検証してください。Google WorkspaceはStarterプランだと録画・Gemini要約が使えない点、ZoomMateは別料金($20〜)で日本提供は2026年後半予定である点に注意。
  • NO → Q2へ

Q2:月の会議時間は5時間未満か

  • YES →【最小コストゾーン|月0〜1,500円】 AutoMemoお試し(月1時間・0円)+OpenAI API(1時間約28円)の組み合わせで、月5時間なら約140円。API運用が難しければAutoMemoプレミアム(1,480円)が現実的です。
  • NO → Q3へ

Q3:録音データの社外持ち出しに制約があるか

  • YES →【法人契約ゾーン|月19,800〜29,700円】 人数無制限の時間プール型(LINE WORKS AiNoteチーム 19,800円/月100時間、toruno 30hプラン 27,000円税抜)が単価面で有利です。ユーザー数課金でないため、参加者が増えても費用が変わりません。
  • NO → Q4へ

Q4:一言一句の逐語録が求められるか

  • YES →【人手ハイブリッドゾーン|1時間6,000〜18,000円】 AI単独では要件を満たせません。人手外注(音声1分あたり100〜300円、60分で平均13,000円程度/ランサーズ『テープ起こしの費用相場』2025年)か、「AIで下書き→人が整文」のハイブリッドが必要です。
  • NO →【標準ゾーン|月1,480〜4,180円】 AutoMemoプレミアム(1,480円・30時間)またはNottaビジネス(4,180円・無制限)。月20時間なら前者が74円/時で最安です。

議事録ツール選びでやってはいけないNG対応

NG1:月額の安さだけで超過従量プランを選ぶ

NG2:既存サブスクを確認せずに新規契約する

NG3:個人契約ツールに社外秘の会議を入れる

注意

無料プランや個人プランは、規約上サービス提供者のサーバーに音声が保存され、品質改善目的で利用される場合があります。顧客情報・未公開の経営情報・人事情報を含む会議を、社内承認なく個人契約のツールに投入するのは避けてください。まず情報システム部門に確認し、法人契約か、少なくとも学習利用オプトアウトが可能なプランを選ぶのが安全です。会議参加者への録音・AI利用の事前告知も、トラブル防止の観点から実施をおすすめします。

NG4:導入効果を測らずに継続する

専門家・公的情報から見た議事録業務の位置づけ

スマート自治体研究会(山梨県 県市町村課)『議事録作成事務に関する調査結果』(令和元年12月)によると、山梨県内9市町村の議事録作成事務は年間2,412件・年間事務量7,304.5時間・年間コスト14,500,000円。削減・縮小の余地がある議事録は76%で、うち48%は「議事録支援システム等を活用すれば省力化可能」と評価されている。

補足

ツール名の変更にも注意が必要です。AI議事録サービス「スマート書記」は2025年11月に「Otolio(オトリオ)」へ名称変更し、料金体系もライセンス料+AIパックの2階建てになりました(月額目安は基本使用料10,000円〜+AIパック15,000円〜)。古い比較記事の料金情報が現行と一致しないケースがあるため、最終判断は必ず公式サイトで確認してください。

よくある質問

議事録の文字起こしは結局いくらが相場ですか?

無料の議事録文字起こしアプリだけで業務は回せますか?

Zoomの文字起こしに追加料金はかかりますか?

Teams・Google Meetの議事録機能はどのプランから使えますか?

議事録のAI文字起こしは、何時間分の会議から元が取れますか?

補助金は使えますか?

  1. 会社が契約中のサブスク(Google Workspace/Zoom/Microsoft 365)のプラン名を確認する
  2. 直近1ヶ月で議事録化したい会議の合計時間を数える
  3. 本記事の判定チャートに当てはめて、ゾーンを1つに絞る

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